★大増刷で8刷！ おかげさまで売れています！★

↓「はじめに」と「目次」をお読みいただけます！

★本書の「はじめに」と「目次」はこちらをクリック★

ハーバード大学も注目！ 中高年のための「科学的」熟睡法

なぜ、歳を取ると、ぐっすり眠れなくなるのか？

その理由は「睡眠力の衰え」にあります。

体力、肌力、睡眠力。

この３つの力は、年齢に勝てません。

どんな人でも、歳を重ねるごとに、必ず衰えていきます。

「質の良い睡眠」を得られないと、「認知症」「高血圧」「糖尿病」「自律神経の乱れ」など、あらゆる病気や体の不調の一因になりかねません。

中高年特有の「睡眠力の老化」をカバーしながら、ぐっすり眠るためには、いったいどうしたらいいのでしょうか？

ハーバード大学からも注目される「世界一のスリープドクター」が、その解決策を分かりやすく指南します。

「中高年向けの睡眠本」の決定版です！

著者プロフィール

遠藤拓郎（えんどう・たくろう）

医学博士・スリープクリニック調布院長・慶応義塾大学医学部特任教授

テレビやラジオなど、数多くのメディアで活躍中のスリープドクター。

祖父、父、息子の3代で90年以上、睡眠の研究を続けている「世界で最も古い睡眠研究一家」の後継者である。

主な著書にベストセラーとなった『4時間半熟睡法』『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく！』『6分半で眠れる！ 快眠セラピーCDブック』（いずれもフォレスト出版刊）、漫画家・江川達也氏との共著『睡眠はコントロールできる』（KADOKAWA刊）などがある。